2012年6月30日

情報は誰のもの

放射能予測、情報公開自治体に差

 2012年06月26日(朝日福井)
滋賀県が独自に作製した、福井県内の原発で事故が起きた際の放射性物質の拡散予測図について、福井県は情報公開請求で滋賀県の部分だけを公開し、ほかを黒く塗りつぶして公開した。請求した市民らは、県の決定を不服として異議を申し立てている。
 滋賀県は福島第一原発の事故を受けて、地域防災計画の見直しのために、福井県内の原発で福島並みの事故が起きた場合、放射性ヨウ素がどのように拡散するかを予測した図を作製。昨年11月に詳細を公表した。同時に、影響がある近隣の複数府県に情報を提供していた。
 市民団体「サヨナラ原発福井ネットワーク」の山崎隆敏さん(63)と、「市民オンブズマン福井」の観正一さん(79)は、県内への影響に ついて県に情報公開を請求したが、県は今月中旬、「滋賀県と福井県が行う防災対策の事務に関する情報で、公にすると適正な事務遂行に支障を及ぼす恐れがあ る」として、滋賀県のほかはすべて黒塗りにして非開示にした。
 2人は6月中旬、決定を不服として県に異議申し立てをした。観さんは「支障を及ぼす恐れというのは、県の勝手な言い分。住民が情報を得ていないと、いざというときに正しい判断ができない」と憤る。
 さらに市民を混乱させるのは、同じ情報なのに、自治体によって対応が違うことだ。
 大阪府は今年3月、府内への影響を公表した。これを受けて、環境団体グリーンピース・ジャパン(東京)は、滋賀県から情報提供を受けたとされる京都、岐阜、福井、兵庫、三重の各府県に、各自治体への影響が分かるデータの公開を求めた。
 京都と岐阜は「非開示にする事由がない」として開示したが、福井、兵庫、三重の3県はこれに応じなかった。非開示の理由は、兵庫は「精査 度の不詳な予測結果で、県民に混乱を生じさせる恐れがある。県独自の拡散予測も検討している」。三重は「独自のシミュレーションではないから」とした。
 情報公開制度に詳しい折田泰宏弁護士(京都府)は「情報公開条例の内容はいずれの自治体もほぼ同じと考えていいが、運用は自治体の裁量に なっているのが現実」と指摘する。今回の情報については「いくつかの条例を見る限り、非公開に該当する事由は見当たらない。裁判所に申し立てれば、非公開 決定が取り消されるような情報だと考えられる」と話した。(山田理恵)

6.29 官邸前

そんなやすやすと止めてくれはしないだろう
そんなにやすやすと権力を手放しはしないだろう
党が総理が交代しても変わりはしないだろう
正確な情報などは代わりに誰かが死んでも
出てこないのだろう
そう思えてしまう
後ろに見え隠れする影

6月29日 18:45
国会議事堂前3番出口は人であふれかえっていた
10万人で変わるとは思えない
それは330万人の署名を集めた高木仁三郎に悪い
20万人の抗議1度きりで原発が止まったら
沖縄で普天間の返還を叫ぶ人に悪い




また姿を変えた官邸前
私が変わったのか
先週はただ吐き出す場所を求めてここへやって来た
では今日は期待している?

一体どれほどの人間が集まればその瞬間が現れるのか
一体どれほどの年月をかければそれは終わるのか
市民の力とはどれほどのものなんだろう



カリスマもいない
金もない
アタマカズはまだ未知数




2012年6月24日

私の感じた6.22


日常、デモの情報はただ目の前を流れていく
6月22日も、そんな気分だった
デモが世の中を良くするわけではないし、これで変わるとも思えない  
ただもんもんとした気持ちをどこかで吐き出したい
山に登って『ばかやろー』
海に向かって『ふざけんなー』
それじゃ消化不良

『大規模抗議を行います。10万人規模で抗議しましょう!』
再び目に留まるタイムライン
3月11日の居ても立っても居られない気持ちより
自分の中ではトーンダウン
何か言いたいことは・・・?

国会議事堂前3番出口の階段を登る
誰かが叫んだ
大勢の声が続いて叫んだ

再稼働反対
この言葉が私の答え?
・・・ちょっと待て整理しよう
原発反対と言わなかった3月11日
あの時は何で?
その前に説明してほしいんだよちゃんと
情報を出してほしい
・・・それでここに来たの?
・・・いや、そうでもない

あ、Aさん。ビデオを廻している
来ていたんだ
声をかける
びっくりするAさんにびっくりする
やっぱりおかしい?

列に並ぶ
再稼働反対
ちょっと言ってみたけど
自分の言葉に聞こえない

人が、どんどん増えていく
後ろから押される
人が分厚く重なってきた
再稼働反対

3.11ここで会った友達に写真をメールしてみた
『また来ちゃった!すごい人!』
『行ってくれたんだね ありがとう うちの姉も行っています』
ありがとう?
『私は行かれないので Ust見ながら官邸やテレビ局 新聞社に電話しています』
なんだかすごい嬉しい
『参加者は4万人 Ust視聴者5万人』
そんなに!
列が動いて前に出ていく

4万人の再稼働反対
どおりで、人の厚みが前回と全然違う
どんどん大きくなる声
再稼働反対

列が官邸前に来ていた
大きな声
腹の底から響く声
ヒステリックな声
叫ぶ声
誰もがものすごく怒っている
私の声も怒っている

違う友達にメールしてみる
また違う友達に・・・
『私の分も!』と言われる
 

怒りを言葉に変えた
怒涛のような再稼働反対
一つの大きな波ではなく
ぐちゃぐちゃに砕けては
次の波に飲み込まれ
行き場を失ったエネルギーが
しぶきになって下から吹き上げるような怒り
 

一つだった掛け声が乱れて
バラバラになったほんの一瞬
あれが本当の正体?

4万5千人
言いたいことは人それぞれ
怒りの矛先は再稼働反対



8時
終了
消化不良を吐き出して持ち帰ったものは
消化吸収のいいエネルギー効率120%の健康な精神
ここに来たことは間違いじゃない
山に吐き出さなくてよかった
山に吐き出しちゃいけない






































































2012年6月2日

めじろ台測定結果、石森孝志市長、情報公開を拒否

2012年5月10日に八王子市、石森孝志市長、道路事業部駒沢部長、環境部部長あてに提出した要望書の回答が先日郵送されてきた。


5月10日に提出した
『八王子市市道の放射線測定と除染の情報を市のホームページで公表し、
学校で注意を促すよう求める要望書


 
  

5月30日
石森孝志市長の回答書 




補修センターから公開したくないと回答が来た。指田係長、『心配には及ばない~混乱を招く恐れ』・・・とは言ってることに矛盾を感じないのだろうか。

学事課の山本氏、必要がないという意味だろうか?・・・では子供が汚泥を踏んで歩くことが短時間で危険ではないと判断した根拠、子供の靴の裏の線量を測定して問題がないのか説明をしてほしい。

環境保全課の鈴木氏、要望の危険回避の回答にはなっていない。環境保全課は震災以来、積極的に汚染個所を見つけようとしていなかった。このブログでも書いてきたが、市が除染した高濃度の汚染個所はすべて市民が発見している。

そしてこのちぐはぐな回答に責任者として石森市長の印鑑が押してある。

・・・一体市長は要望書と回答書を読んだのだろうか・・・

指田係長に電話すると、正直に要望書について『3月のことで自分は担当していない。自分にはわからないので西山所長と本庁の田中管理課長が会って話をする』と言って電話を切った。 誰かが代筆した回答書のようだった。誰に言わされているのだろう?市長?市長は誰に?

補修センターから、公聴課に電話が回され、私が回答の内容を理解したのか確認があった。公聴課が解決できるのか聞いてみると、解決するのではなく広く意見を聞いて担当所管に回すのだと言った。

公聴課は各々の所管で責任逃れさせるための新しいファンクション?





2012年5月23日

食品検査 外食シリーズ① 松屋 八王子店

測 定 日 : 2012年5月23日
検    体 : 松屋八王子店 牛めし 並 3人前
場    所 : ハカルワカル広場
測 定 器 : ATOMTEX社製AT1320A

並のご飯はおよそ260g、おかずがおよそ100gとなっているので、3人前購入すればよい。



弁当はご飯とおかずに分けてくれるので、3人前のご飯とおかずをそれぞれ小分けにビニールに入れた。1050gになったので、50gのご飯を出して1000gとしで測定。ご飯はやわらかいので、容器に入れやすく隙間なく入る。ショウガは入れなかった。




  
測定結果はこちら12052305 



測定後、1.5人前ずつ分けて、完食!ちょっと多い!

輸入品の多い外食産業。松屋の産地については松屋HPで説明されている。国産のライスが気になるところではあったが検出せず、食べてよさそうだ。


前回は沖縄から送られた乾燥ライス8食分が734gになっていたので、未乾燥ライス3食分で780gであることは仕方ない。感度を上げるために乾燥工程で嵩が半分になるのはぜひ試したいところ。。。



外食シリーズでは気になる外食を、仲間とシェアして測定する企画。HY様、いつも素敵なお弁当を作って私におすそ分けしてくれていましたが、今回はジャンクフードに挑戦。測定料も折半して経済的。ちょっと一人500gは多いかな?


次回はコンビニおにぎりが気になるというスタッフさんと外食シリーズに挑戦。

・・・後日談 
測定器の精度で下限が10Bqということは10倍濃縮で測ったら100Bq出る?
 特に同じ産地のものを食べている給食は測定器の精度で年間のセシウム摂取量に相当誤差が出てしまう。一年分の牛乳や米の放射線を測るにはもう少し精度のよい測定器で測らないと近い数値は出てこない。







2012年5月16日

食品検査 : こんな測り方に挑戦・・・

ハカルワカル広場でライスを測った。。。

サンプル: 沖縄県の4店舗の弁当屋のライス8食分734g
採取時期: 2012年4月~5月

今回は遠方から依頼を受けての測定
 サンプルがとてもユニーク!

 弁当屋のライス
1店舗×2個を4店舗分。この状態で合計1730g(平均約220g)

バットに2食分づつ敷き並べる

食品乾燥機

乾燥するとこのように嵩が減ります

これをミルにかけます
粉になるまで砕きます。1730g→734gになりました。996gの減量


これが乾燥させたライス!
米って奇麗!

米粉の一歩手前状




乾燥濃縮させると、今回1食分のライスが約91gの計算なので、約11食分のライスが一度に測れます。だから1食が微量の放射線のものは11倍検出しやすいということになります。



売られている弁当屋のライスを乾燥させて量を減らし、
より多くのライスの量を一度に測る工夫がされている。
4つの袋に4店舗分を分け、どれが線量が高いか探すという、効率的なアイデア! スタッフさん『ムムム~どうかな~』








やっぱりビニールが余計なので、一度ライスを袋から出し、ビニールの重さを測る。きめ細かい対応をしてくれた。




ここがポイント!4店舗のライスを混ぜずに袋ごとマリネリ容器に詰めて行く・・・

ビニールの口を開けないと、なかなか詰まりにくい・・・指で詰め込んでいきます

なんだか・・・ビニールだらけで大丈夫だろうか・・・
測った1枚のビニールの重さ×4枚分を総重量から引き、734gになりました。ちょっと1キロに満たない。

ちょっと隙間が・・・

隙間が・・・箸を使ったらよかったかな・・・隙間があると誤差が出やすくなるので、検体はマリネリ容器の底から口までぴったり入るのが理想です。
ひららら~ん!切ったほうがいい?
量が少ない分、ビニールで納まっちゃった!これはちょっと誤差が大きそう・・・
はみビニ

測定結果は下記リンクの通り、未検出でした。
ハカルワカル測定番号12051603


もし、検出されていたら・・・
4店舗のライスのうち全部or1つが高いと判断して再測定すれば
多くても3回目の測定でどのライスが高いかわかる、
早く効率的に大きな危険は避けられるのでは、
というアイデアと勝手に理解しました。

なるほど~

これは、乾燥濃縮という工程で半日かかっているので、時間的にはかかってしまうかもしれませんが、4回4000円を1回1000円で測ったという効率賞!

細かく正確に出したほうがいいという意見もありますが、毎日の食事が4店舗の弁当屋という方には、試す価値がありそうです。 


私は外食が多いので、次回はHYさんとYG(吉牛)2食分をざっくり測ってみます。

拍手~パチパチ


なお、家庭のオーブンなどで真似しようとしましたが、半日オーブンをつけっぱなしという状態になったことで、壁の一部が炭になることが無きにしも非ずという指摘を受けたので、やめました。





2012年3月28日

謀る八王子市役所 管理職の工作

異動の季節、市役所に内部辞令が出たようだ。

私は常々この官僚システムに感心してしまう。

全自動責任逃れシステム



 めじろ台1丁目の測定データは3月22日八王子市道路補修センターに提出した。

 道路補修センターの職員は電話口でぶつぶつ言いながら環境省の新基準なる高線量の基準値を振りかざして、昨年11月8日に市で決まった基準を何とか変えられないものか言い訳していた。

 道路事業部が八王子市の組織なら東日本大震災対策本部会議で決まった基準で除染するはず。

 しかし駒沢部長はめじろ台2丁目の昨年12 月20日の放射線測定、今年1月10日及び2月9日の除染の件についてさえ東日本大震災対策本部会議で一切報告を上げておらず、岡部前副市長に相談し隠ぺいしていた。




またこんな議事録が出ていた。
 3月26日の東日本大震災対策本部会議で、放射能対策にかかわる所管を改めてバラバラにすると確認している。



・・・どこまで市民をナメテンダ・・・?
 

 問題を共有し解決する場の災害対策本部会議で情報隠ぺいし、責任逃れの発表の場にしてしまっている。


  こんな管理職が退職せず、ずるずる市役所にとどまっていることを許せないのは私だけだろうか・・・。 

 八王子市役所はこんなどうしようもない管理職と、支持率16%の市長で出来上がった、へたれゴッサムシティーだった。。。


 市の管理職は市民から吸い上げた苦情を自分の都合によって加工、または握りつぶした上その苦情から発生するであろう責任の所在を最小限に食い止めるための工作に日々あくせくしているようである。。。忙しいのはそこだった。

 

2012年3月22日

Radi紛失!見つけたら連絡ください!

3月21日13:30ころRadiを失くしました。

めじろ台2丁目で測定したまま置いてきてしまいました。

場所は写真の場所 です。


見つけた方は連絡してください。

mejiromaru802@yahoo.co.jp


ラディ見つけました。

と言っていただければ分かります。





2012年3月17日

公害防止のために

毎日新聞3月17日

イタイイタイ病:事業開始から33年、カドミウム土壌復元完了

富山市の神通川流域でイタイイタイ病を引き起こしたカドミウムに汚染された土壌の復元事業が、33年をかけて今年度で終了し、完工式が17日、同 市婦中町砂子田で開かれた。石井隆一・富山県知事、患者や遺族などで作るイ病対策協議会の高木勲寛会長、原因企業の三井金属鉱業の吉田亮総務部長らが出席 した。式典で石井知事は「昨年の東京電力福島第1原発事故で農地の放射能汚染が問題になり、改めて安全で安心な環境の大切さを実感した」と述べ、再発防止 を誓った。
イ病は68年、国から公害病第1号に認定された。土を入れ替える復元工事は、富山県が79年度、汚染田に指定した約1500ヘクタールを対象に始 め、転用されなかった約863ヘクタールが農地として復元した。総事業費は407億円に上り、国内最大規模の土壌復元事業とされる。【岩嶋悟】
==============
■ことば

 ◇イタイイタイ病

腎臓の尿細管異常と骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を伴う骨軟化症がみられ、激しい痛みと骨折の多発が特徴。戦後まもなく富山市の神通川流域の住 民に症例が相次ぎ、1950年代後半に集中的に発生。国は68年、三井金属鉱業神岡鉱業所(現・神岡鉱業)が排出したカドミウムが原因とし、公害病に指定 した。同年、被害住民が同社を提訴し、72年に全面勝訴が確定。住民は同社と結んだ公害防止協定に基づき鉱山を毎年立ち入り調査し、会社側も環境対策をしている。16日現在の認定患者は196人(うち生存者は4人)。






調査は外部がやらないと、監視にならない。

だから福一は事故を起こした。

安全なら空間も土壌も給食もすべて測らせて問題ないはず。

八王子市の広報担当は市民の校内測定申し入れに対して

『市に任せてほしい』と言った。 




住宅地で次々と見つかるマイクロホットスポット。

福一からは現在も放射性物質が出ている。




市はDOSERAE2を東京都へ返却してしまったという。


性能の良い機種を買って調べなおすのだろうか?

『ホットスポットはないとは言わない。とりあえず、教育施設を測って結果をみてから』

と言っていた環境保全課、遠藤課長。

この流れからすると、良い測定器を買って再度ホットスポットを見つけるための測定を、するのではないか?

行政不信・・・遠藤課長曰く、市民が行政に『偏見』を持っているのだそうだ。

素直にみると、住宅地でこれだけの汚染が発見されたので

もう一度詳細に測る流れになるのだろう。


3/22・・・DOSERAE2は東京都に返却していないことを確認。 現在はあったかホールに貸し出し中だそうです。






めじろ台1丁目 市道測定中断 測定結果


計測地:めじろ台一丁目市道
年月日:2012年3月7日~  

計測方法:設置後1分10秒放置。1分ごとに4回測定し平均を出した。 
計測高さ:地上5㎝  
単位:μsv/h 
最大値:No.77 0.591μSv/h





めじろ台1丁目・・・3/21日Radi紛失の為、北1/3を残して中断。 0.24μsv/h超 35か所発見



【2012年3月19日現在測定数値】
【2012年3月19日現在測定写真ファイル】


測定データは3月22日八王子市道路補修センターに提出している。道路事業部が八王子市の組織なら東日本大震災対策本部会議で決まった基準で除染するはず。


3月12日毎日新聞

ホットスポット:自治体向けのガイドライン公表…環境省

東京電力福島第1原発事故の放射性物質が蓄積し局所的に空間線量が高くなる「ホットスポット」について、環境省は12日、放射性物質に汚染されや すい場所や発見した場合の対処方法などをまとめた自治体向けのガイドラインを公表した。環境省は「(ホットスポットの)広がり具合は想定できていないので、とにかく調べてもらいたい」と調査を呼びかけている。
 ホットスポットの目安は、地表から1メートルの高さの線量が周辺より毎時1マイクロシーベルト以上高い所。これまでに、千葉県柏市、茨城県つくば市、横浜市の計3カ所で見つかっている。
 ガイドラインでは、ホットスポットになりやすい場所を説明。アスファルトなどで舗装された駐車場や道路、工場の敷地などからは放射性物質を含んだ 雨水が側溝・排水路を通じて下流に流れやすい。また、雨どいや雨水調整池など雨水が1カ所に集まる所に土がある場合、放射性物質が高濃度に蓄積される可能 性がある。このほか、トタンやかやぶきの屋根、花壇や芝が生えた土地なども汚染が懸念される。
 ホットスポットを発見した時の対処手順は、立ち入り制限などをした上で文部科学省に連絡。汚染原因を推定し、除染を行う。
 調査費用や発見後の除染費用は、国が除染の対象地域として指定した「汚染状況重点調査地域」以外は国の補助の対象外。国は職員や専門家の派遣などで支援する。
 ガイドラインは環境省のホームページで閲覧できる。【藤野基文】

 去年12月に出た環境省ガイドラインで0.23μsv/hだった基準値がホットスポットについては1μsv/hになった。ホットスポットは局地的な点線源だから離れれば距離の二乗に反比例して危険度が下がる。ただし飛来した放射性物質が再び舞い上がること、箒で掃除したり子供がいじくることは想定外となっているようだ。
 高さ1mで1μsv/h、50㎝では4μsv/h、25㎝で16μsv/h。12.5㎝では256μsv/h?と単純には増えないようだが、10,000Bq/kgは軽く超えるのではないだろうか。

 ホットスポットには決して近付かない、触らないなど注意を促すことは自治体や学校などで積極的にやってほしい。


【目的】
 毎回のテーマ、八王子市主催の測定でホットスポットが一つも見つかっていないことに疑問があること。市が市民の安全、安心を謳いながら積極的に危険個所を発見するための測定をしていないことを明かにするため。



【計測地背景】
 前回のめじろ台2丁目に続いて1丁目の測定を開始した。2丁目はRadiで30か所の0.24μsv/h超えを発見し、市はアロカTCS-172Bで測定しその内20か所の0.24μsv/h超えを除染した。
 今回は八王子市の除染値0.24μsv/h以上のみの測定とし、Radiで最初の1分で0.24越えたものだけ測定を続行、それ以外は計測しなかった。←行政が基準値を上げたらすべて消えてしまうので0.15μsv/h以上を再度測定中(3/12~)
 
 これほどの濃度の放射性物質は住民が処分できるものではないので、八王子市道路補修センターが除染にくるまで汚染土には触れないでほしい。 ←除染するか不明。1丁目の数値は市に提出し八王子市の基準値0.24μsv/h超えていると報告する予定。(3/16)

子供には近づかないよう注意を!


【永遠に責任を追及されない行政】
 3月5日、八王子市道路事業部の駒沢部長はめじろ台2丁目の測定値を公開しないとした。道路補修センターの石井所長の話によると住民がパニックになるから、長時間汚染の前にいないから、1400Kmもあってできないから、被災地域に指定されていないから・・・いろいろなことを言う。責任逃れするので積極的に個人名で書きたい。誰が決めたのか聞くと、道路事業部で決めた、と妙な答えが返ってくる。部署が決めたことの責任は部署の長が取るのではないのだろうか?
 八王子市は震災からやがて1年たつ今現在、所管を超えて測定に取り組むチームを作っていない。環境保全課が責任をすべて所管に任せているため、境界線で数値を公開するしない、測定方法などがばらばらになってしまっている。1年たった今パニックになる光景というのも見てみたい気がするが、冗談ではなく住民は地図上の道路(市道・私道)、公園、学校、幼稚園、保育園などの境界線を越えて被爆するしないという不思議な現象が起きている。官僚、行政の隠ぺい体質が問題視される昨今、面倒くさいから情報公開しないと面と向かって言われているようで何ともやるせない・・・。 
 そんなことより、長期に及ぶ低線量被ばくの証拠としての数値がこれだけのホットスポットがあったのとなかったのとでは意味が違ってくるのではないだろうか。市が安全の責任を取るから情報を出す必要がない、のではない。責任も取らず情報も隠ぺいしている事実に市民は二重の障害を超えなくてはならない破目に陥っている。


【周知させない危険性】
こういった道路際のマイクロホットスポットによく足跡を見る。
子供が道の脇を歩く光景はどこでも見られる。長時間そこにいないからという理屈ではなく、現場を見て判断してほしい。








No.2   0.276μsv/h
No.9   0.255μsv/h


No.12   0.273μsv/h



No.20   0.257μsv/h


No.21   0.244μsv/h


No.48   0.355μsv/h


No.52   0.247μsv/h


No.59   0.339μsv/h
No.62   0.251μsv/h
No.70   0.256μsv/h


No.77   0.591μsv/h


No.78   0.375μsv/h

No.96   0.323μsv/h

No.97   0.298μsv/h

No.98   0.240μsv/h

No.99   0.250μsv/h

No.100   0.320μsv/h

No.101   0.254μsv/h

2012年3月11日

私の感じた3.11 言うべきこと

新聞が全く載せていないので書くことにした。


2012年3月11日。迷いながら電車に乗ってしまった。


私の言いたいこと、『まだ終わっていないじゃない!』。。。


新聞には早々と『震災を風化させない』ような記事が書いてある。 


新聞はそんなに震災を風化させたいのか?


まだ調べてもいないじゃない。


日比谷にたくさんの人が集まっていた・・・。



日比谷公園

イライラ・・・だらだらトーク・・・
坂本龍一『僕は晴れ男・・・僕がいなくなったら・・・』話は続く・・・日比谷の空

トーク会場を離れて早々パレード出発点に、ちょっと早すぎた。さまざまな旗、言いたいことは人それぞれ。

手前のラジカセ♪ウラン水銀カドミウム♪(セシウム!)ちょっと硫酸・オキシダン?♪(ヨウソ!)・・・・・・ストロンチウ~ム♪ストロンチウ~ム♪ストロンチウ~ム♪ストロンチウ~ム♪ストロンチウ~ム♪ストロンチウ~ム♪ストロンチウ~ム♪ストロンチウ~ム♪・・・・・・そうだよね、ストロンチウム測っていない・・・

経産省前。振り返ると信号のその奥も、次の行列、ひとひとひと・・・

ピエロ!結局パレードはラジカセに任せて無言で歩いてしまった・・・、ピエロの格好でもすればよかったのかな?


キャンドル配布を見ないようにして、帰ろうと駅に向かったけど次々と駅の方向からキャンドルを持ったひとひとひと・・・。押し返されてキャンドルをもらってそのまま国会議事堂の坂を登り人の鎖へ・・・脚が棒(涙)・・・人の列が切れない。
途中警察と衝突している市民を通り過ぎる。あまりに人が多くて先が見えない。足並みが止まっているとその先には警察が行く手を塞いでいた。引き返す。塞がれるの繰り返し。もうそろそろ止まりたい・・・


『鎖はもうできているから列に入って!』・・・ふぅ~・・・半分来たところで列に入る。・・・冷たい雨・・・坂本は帰ったんじゃないか・・・?


帰り際、素敵なキャンドルを見せてくれた笑顔が優しいお兄さん。行き交う人のカメラの渦。静かにキャンドルを2万個集めたかったりもしたけど、今回の参加者は14,000人との主催者報告。



3.12今朝の日経、八王子市長は言うべきことを言え。


震災から1年、収束宣言をした野田総理、想定外の津波と言い張る東電、しっぽを切り始めた経産省、意見を言う柏市、昼寝をしていた八王子市、ばらばら・・・。4号機が危険にさらされる中、柏市は打つべき手を打っていくのだろう。