2011年11月25日

市の除染基準0.24μSv/hとは



 11月14日に測定して見つかった汚染、自治会の動きが見えないので八王子市に問い合わせた。放射線相談窓口(042-620-7283)








Q: 近所で0.3μSv/hが見つかったが、除染してくれるのか 
A: 市の管理する道路であれば、アロカTCS-172Bで測定し0.24μSv/h超えていれば除染する。

Q: 0.24μSv/h以上の汚染はたくさんあるが、 まとめて測定して除染してもらえないか。
A: そのような対応はしていない。通報があって市が測定して確認し、0.24μSv/h超えていれば除染するが、それ以外は除染しない。


Q: 0.24μSv/h超えていると通報できるのは線量計で測ることのできる人だけになるが、それぞれの線量計が市の線量計と同じ数値を出すことはない。標準線原のようなものを作ってその数字に合わせて通報するほうが出戻りがなくて市としてもやりやすいのではないだろうか。
A: そういう話があったことは伝えておく。線量計の種類に構わず0.24μSv/hが検出されれば、市は測定に行く。

Q: 測定の時に立ち合いたいので、連絡がほしい。
A: 市はそのような対応はしていない。


話の中でガイガーカウンターとシンチレーションの数値の癖などは担当者は把握していないようだった。どこの国のものですか、と聞かれたが、意味のない質問のように思える。一つの機械で測らないと、というのはわかるが、現実は市の教育関連施設の測定は米国製DOSERAE2の測定値で、12か所の公園は日本製アロカTCS-172Bを使用している。DOSERAE2で0.24μSv/hを越えなければ、教育施設もアロカでチェックすることがないということだと思うが、それで納得した。どんな線量計でもいいと言ったのだから、0.24μSv/h超えたら通報させてもらうことにする。


空間線量0.24μSv/h超える値が検出された場合の除染の実施は11月7日、第19回東日本大震災対策本部会議で策定された。
このような市の決定についてどれくらいの市民が周知しているのか疑問。市のホームページで会議の議事録までいきつける人がどれくらいいるのだろう? この会議、不定期で開催されているという。出席者は市長、副市長、教育長、各部の部長のみで、決定された事項は議員にFAXされているようだ。参考:八王子市組織機構図
尚、放射線測定についての市の動きについては陣内やすこ市議会議員のホームページ に時間軸で分かりやすくまとめてある。


八王子市ホームページ⇒東日本大震災に関する情報⇒震災関連情報⇒東日本大震災に関する本市の対応状況⇒第19回東日本大震災対策本部会議を開催(平成23年11月7日)
議事録、2(3)除染ガイドラインの策定について

2011年11月14日

めじろ台2丁目周辺

計測地:めじろ台二丁目 
年月日:2011年11月14日  
時間:14時
天気:曇り

計測方法:設置後1分10秒放置。1分ごとに4回測定し平均を出した。
 計測高さ:地上5㎝  単位:μsv/h 
最大値:0.426μSv/h



【計測地背景】
八王子市が0.24μSv/hを超える汚染物の除去を決めた。決めてくれれば測りやすい。起伏のある低層住宅街の道路脇。坂を下って砂や泥がたまったところを探して測った。


【まとめ】
道路は延々と続きキリがないけど、町会単位で探せばいつかは測り終えることができるのでしょう・・・。0.24μSv/h以上はいくつも見つかる。地図で測定計画し、ある程度の人数で測らないと効率が悪い。除染は水をまくようにしないと、細かい砂が舞い上がるので危険。市が除染をするまで近所の住民は触らないほうがいい。数が多そうなので自治会単位でまとめたほうがいいと思う。


【発見】
雨水だけでなく、平らに見えるところに砂がたまって風が運んでいるようにも見える場所がある。





1.二丁目  14:10   
平均値0.165






2.二丁目  14:17   
平均値0.170 




3.山田町  14:25   
平均値0.329


 

4.二丁目  14:33   
平均値0.243





5.山田町  14:40   
平均値0.365
  




6.二丁目  14:50   
平均値0.426





7.二丁目  14:58   
平均値0.221

2011年11月10日

脱水汚泥で砂遊び?

黒須市長の11月1日のメルマガ『夢ハチメール』より抜粋・・・
本市の空間放射線量は、測定開始以来、低い数値で安定していますが、側溝などでは雨により集められた放射性物質により、周辺よりも高い数値を示す、いわゆ るホットスポットの存在も危惧されています。こうした現状を踏まえ、本市では今月から市内小中学校、幼稚園、保育園など教育関連施設368箇所において、 順次測定を開始することと致しました。学校や保育園などでは既に側溝の清掃等を行っているところですが、万一ホットスポットの存在が確認された場合は、保護者の皆さんが安心してお子さんを通わせられるよう、適切な対応をして参る所存です。
夢ハチメール


1施設原則2か所でスタートした今回の測定。今日のホームページの結果

 これを見るとあまりにも測点が少なすぎ、園庭の中心と砂場だけではホットスポットを危惧し安全を確認した測定になっていないことは、今までの公園の測定結果を見ればわかる。

 さて、砂場と側溝などのホットスポットの除染基準が同じというのもおかしい。砂場が0.23μSv/hでは除染しないのだろうか・・・0.1μSv/hでも入れ替えないのだろうか・・・。
 ところで今教育関連施設を測っているこのDOSERAE2、以前北野台ながれの公園で 地上5㎝で0.21μSv/hの数値を測定した時、土壌検査でセシウム合計が14,450Bq/kgだった。
原子力災害対策本部が各省に通知で出している脱水汚泥の仮置きの下限数値は8,000Bq/kgだ。
 

2011年11月9日

機種比較(4) 参考:日立アロカメディカル TCS-172B

10月26日の八王子市の12か所測定で記録した値に、参考値として11月2日の八王子市の日立アロカメディカルTCS-172Bの値を比較した。

比較グラフ

日付が違うので、比較にはならないが参考までに。
両日とも天気は雨ではない。

2011年11月8日

八王子市教育施設測定と除染ガイドライン

八王子市教育施設測定の詳細と除染ガイドラインが今日出た。
第19回東日本大震災対策本部会議

【391箇所子供施設などの測定】
各施設、原則2ヶ所(校庭などの広場の中央と、砂場や排水升など)

   期間 11月8日~12月9日
・小学校70校 中学校38校
・保育園 幼稚園 (市立 17園、私立保育所72園、 認証保育所11園、私立幼稚園 31園)
・学童保育所 児童館  学童保育所公設 45 自主 2 児童館12)
・児童遊園70園  交通公園 2園
・保健施設6施設 無認可幼稚園4園 子ども家庭支援センター等11箇所




【除染ガイドライン】
市の目標線量  0.24μSv/hを超えた場合は除染
除染物資の仮置き場  北野下水道処理施設内に仮保管




 先日、『八王子・子供の未来を守る会』が市に教育施設などの測定について測点を増やすなど他5項目を要望したことについて、今日までに市の回答がでた。測点は2か所で市民、保護者の立ち会いはできないが、学校長の判断によりPTAや地域運営協議会の代表による立ち合いは可能である。測定器はDOSERAE2、今後測定を続けるかは測定結果次第。土壌検査は入っていない。明日からHPで結果を公表する。


11月10日八王子市HPに公開された
教育関連施設における放射線の測定に付いて


陣内やすこ八王子市議会議員のホームページ、放射能に関するまとめ で八王子市の放射線測定に関連する事項が一覧できる。

2011年11月3日

プレ市民測定会

実際に市民が使った地図と野帳
計測地:富士森児童遊園
年月日:2011年11月2日  
時間:10時~15時
天気:晴れ/無風

計測方法:機種にあった測定方法
計測高さ:地上5㎝  単位:
μsv/h 
最大値:鉄棒(小)、藤棚付近のコンクリートの上


【計測地背景】
先日、八王子市は教育施設368か所の測定を11月から開始すると決めたが、測定個所を増やしてほしいとの市民の要望にこたえられるのだろうか。今回は行政が測りきれないところを、市民で測ってしまおうという企画。一人で広範囲は計測しきれないので、多人数、多機種でどの程度効率が上がるのか、試してみた。今回は参加された方以外に、測定器を貸してくれた方のサポートで測定点が増え、また土壌検査結果も発表できたことを、深く感謝いたします。


【まとめ】
今日は10種から11種の測定器が集まった。4回同じ場所で測定し、機種のデータを取った。そのほかの測定は各自自由。マップに測定個所を記入してもらった。現地にいたお母さん方や、メールを見てきた方に参加していただきました。


【発見】 
  1. 低線量だと、機種によって誤差が出る。誤差をなくすために1か所で30分間測ることも現実難しい。(飽きてしまうと長続きしないと思う。)
  2. 合同測定は機種が多くなるとお互いが離れるため、誤差が出ると思う。
  3. 市民測定なので、これでできることを考えると、高濃度の発見には多機種、多人数は有効だと思う。約4時間で40か所は一人ではできない。慣れれば個所数はもっと増やせる。

【反省点】

①市の測定が11月からアロカのシンチレーションになって時間が変わったのでアロカと一緒に測れなかった。
  →次回からはないと思います。
②参加者の名前、連絡先、機種の情報を把握しきれなかった。
  →エントリーシートで解決します。
エントリーシートサンプル
③説明したり、測ったりで写真がほとんど取れていなかった。
  →1人は写真係も必要。
④後で合同で測るため、数値の高い個所にはマーキングが必要。写真を撮るのもよい。 ずれると数値が下がる。
⑤小さい子がいるお母さんは、プリピャチみたいな測定が長くて楽な機種ならいい?微妙・・・
⑥あまり手間をかけず、すべてマップに落としてもらおうと思ったが、測定個所が偏り、ダブっていたところもあった。
→マンタ方式を取り入れてみる。海底調査に使われる方法。決まった幅の内側を見る。歩くので幅は2mくらい?人数による。最後までいったら折り返す。これで漏れや、偏りが無くなる。緑の点が測定ポイント。


⑦広範囲といっても限界がある。
→八王子市の12か所定点測定の範囲がカバーできるくらい市民測定グループが地域にできることが理想。まずは町内会などに相談し近所で測定器を貸してくれる人たちとつながっていくことが大切。





【お母さんたちからの質問】
Q1やっぱり砂にセシウムが入っているんですか?
→入っていました。
砂場の前に貼り出した測定結果。この日も砂場は小さな子供がたくさん。八王子市は土壌検査はしていない。この検査は二宮さんのANNAで測ってもらった。

Q2この公園の線量はどうなんですか?
→他の公園を細かく測っていないから比べられないけど、新聞に出るような高濃度は今回は見つからなかった。

・・・他の公園で線量が低いところがあったら、そっちに行くだろうか?そう思うと早く線量の低い砂場を見つけるか、市に砂を入れ替えてほしい。



他にも放射線を測っている人たちのビラなど
八王子市が測定器を買わないので、市民が募金を集めて高価な線量計を買う。八王子市は現在の空間線量計も都から借りている。市は線量計をたったの一つも持っていない。先日土壌検査したANNAは二宮さんが友人と共同出資して購入した高価でプライベートな測定器で、快く測定していただきました。今回の測定料は現在八王子市民講座で測定器を購入するための寄付金になります。
現在までの寄付金の集計はこちら




【自由測定】
測定ポイントマップ・測定値

40か所近い測定ができた。当初はメッシュで全体を測ろうと思っていたが、メッシュだと高濃度の所が落ちるという考えが出たことから、遊具の下と、気になるところを自由に測った。


【課題】
 カラーで一目でわかるように分布マップを作れるといいのだけど、そこまで機種のデータがないのではっきりしない。ある程度集まった機種を決めて測ったほうが集計しやすい。

 一番改善しなきゃいけないところは楽に集計、見やすい地図。地図で数値分布が分かってしまうのがGISというソフト。それとGPSでマップに測定ポイントを自動的に落としてくれる。測定点の数値を入力すれば分布地図が出来上がる。
 
 お金ないのでマンパワーでもいい。これで今後どこに気をつけて測定、掃除すればよいかが一目了然になると思う。20人集まって一人5点、丁寧に測定し(時間が必要な測定器は、時間をかけてという意味)早い人は10点測定したら、数時間で100点以上測定できる。



【合同測定】
4か所は同じ個所で5㎝、1mの高さで測り、機種の比較をした。
市役所のポイント以外は数値の高い場所。
機種比較グラフ・測定値


【課題】
測定をもっとはっきり高低差のあるものでデータを取りたい。ラジウムボールなどの検体で段階的な濃度の数値を全機種で取れば、グラフにはっきりと出てきそう。機種ごとに共通色でレベル分けできればわかりやすい。


1.市役所ポイント5㎝ 

5㎝のPETボトルを切った輪台に乗せている。数が多すぎてお互いが50センチ離れる機種もある。


2.市役所ポイント1m
手に持って記録が取れないのでやっぱりざるに乗せた。    PETボトルのハニカムボードでも作ろうか・・・

  
3.コンクリートの上
コンクリートには砂と枯葉が集まっていた。水や風で吹きだまりになっている。他の場所より高い数値が出た


4.北側ブランコ
枯葉が集まっている。ここも高かった場所

2011年11月1日

土壌検査(1)ANNA

計測地:富士森公園
年月日:2011年10月30日  
時間:9時
天気:曇り/無風


土壌検査:SEA社製ANNA、食材用高感度NaI(TI)シンチレーション放射線検知器で1時間測定
セシウム134,137合計:94.13Bq/kg


空間線量計測方法:設置してから最初の1分10秒はカウントせず、次の5分間の数値を1分ごとに測定した。
計測高さ:地上5㎝、1m  単位:
μsv/h 



【計測地背景】
八王子市に市民測定室を作ろうとしている市民グループの一人、二宮さんが、友人と共同出資でプライベートで購入したANNA。この日は林洋子さんによるひとり語り-宮沢健二の東日本大震災復興支援公演があり、そこにANNAを持ってきてロビーで測定実演をしながら市民測定室の測定器購入のための募金活動をされていた。次回も募金活動として測定をしてくれるという。

日時 11月5日 11時~16時
場所 環境まちづくりNPOエコメッセ 風とみどりのマルシェ
測定料 500円以上/1検体 (測定室設立寄付になります)
予約が必要。電話042-649-8627、Email:shiro@snino.com(二宮)
詳細はこちら


【まとめ】
公園の砂場の空間線量と土壌のセシウム濃度を比較してみた。空間線量と土壌のセシウム濃度はどれくらい一致するのかは、もっとデータを集めないと何とも言えない。砂場は中央にコンクリートのオブジェがあり空間線量に影響があったかもしれない。


【発見】
80~100Bq/Kgはこの辺りでは一般的な汚染濃度だそうだ。


1.滑り台の下  8:50   
最大値0.099 最小値0.086 平均値0.094 標準偏差0.005 


2.滑り台の下  8:50   
最大値0.090 最小値0.077 平均値0.082 標準偏差0.005 





3.土壌検査の検体をとる
空間線量を測った場所の表層5㎝を採取。






4.食材用高感度NaI(TI)シンチレーション放射線検知器
パソコンにつないである状態






5.検体をケースに入れる
ケースに放射性物質が付着しないようにビニールに入れる。




6.ケース上面
中央が凸になっている。



 6.ケース下面
中央は凹になっている



 7.検体である砂を入れる
凹凸の隙間が狭いので、指で詰めて隙間を埋めていく。空気が入ると正確な数値が出ないそうだ。食品などは細かく刻む必要がある。



8.口まで検体が詰まった




 9.982g





10.液晶タッチパネルで重さを入力






11.鉛でできた検出器。
中央の検出器凸部にケースの凹部がはまるようになっている。




12.検体ケースをセットし





13.鉛のふたを閉める 



14.1時間の検出時間で出た結果
94.13Bq/kg

2011年10月30日

機種比較(3) 八王子市定点観測

久保山公園
計測地:八王子市定点観測12公園
年月日:2011年10月26日  
時間:9時~12時
天気:曇り/無風~風





【まとめ】八王子市の12の公園の定点観測、2班に分かれ市の値と比較してみた。

Radi、TA100U、TERRA-P+MKS-05は設置後5分以降1分間隔で5回測定。
DOSERAE2機種は設置後5分以降30秒間隔で5回~6回測定。
SOEKS01-mEcotesterは設置後5分以降10秒間隔で10回測定。
SOEKS01-mは設置後5分以降20秒間隔で10回測定。
SOEKS機種は平均値をセシウム換算した数値。
◆は八王子市のDOSERAE2 
注:マークがない個所は測り損じ





【発見】ガイガーカウンターはβ線を遮蔽したほうがよいかもしれない


【各機種比較】
北西コース:
落合公園、わくわくビレッジ、松竹農村公園、美山中央児童公園、鳥楢公園、清水公園


東南コース:
久保山公園、大和田河川敷広場、大塚公園、上柚木公園、宇津貫公園、富士森公園


比較グラフ・測定値




2011年10月26日

機種比較(2)

計測地:八王子市内建物内
年月日:2011年10月26日  
時間:14時
天気:曇り


【まとめ】八王子市内で他の機種と比較してみた。
全機種設置5分後から測定
SOEKS01-mEcotesterは10秒ごとに表示される数値、SOEKS01-mは20秒ごとに表示される数値から平均値を出し、セシウム換算した。他の機種は1分間隔で6回測定し、平均値を出した。
機種の解説は各自メーカーHPで確認されたい。ここでは省略する。

【発見】これだけいろんな機種が集まると数字もこれだけ変わる。


上段左上から
TERRA-P+ MKS-05    0.112μSv/h
SOEKS01-mEcotester  0.098μSv/h
Radi              0.095μSv/h
SOEKS01-m        0.132μSv/h
下段左から
DOSERAE         0.130μSv/h
Radi (Radimaru)      0.091μSv/h
TA100U           0.151μSv/h


測定数値はこちら

2011年10月25日

機種比較(1) 北野処理場測定

計測地:北野清掃工場周辺
年月日:2011年10月21日  
時間:9時
天気:曇り/無風~風


【まとめ】北野で合同測定した他の機種を集計して比較してみた。DOSERAEは設置後5分以降30秒間隔で5回測定
Radi,Mr.Gammaは設置後2分以降1分間隔で5回測定
SOEKSは電源ON後5分後をリアルタイムで10回測定
これらの平均値でグラフを作った。 
SOEKSは平均値をセシウムに換算してグラフにした。


【発見】機種によって幅はあるが全体的に大きく外れてはいないようだ。SOEKS01-mEcotesterは基本的な作りが違うようだが、βを拾う機種として参考になるのではないだろうか。さまざまな視点から見ることも大切なのだと思う。



機種比較グラフ・測定値・測定法

2011年10月23日

Thanks for visiting

Hello, I'm Radimaru, a radiation detector who live in west suburb in Tokyo. 

Today, I want to thanks to all of you who tried to read my blog written in Japanese.
I think you understood the meaning of the photos.


I am mostly detecting in Hachioji city which has a population of more than 550,000, the largest city in Tokyo. It's located about 155 miles (250km) from Fukushima Daiichi plant.
Why should I had to do this, was because detecting radiation became essential for citizen here. The government has been monitoring radiation in Shinjuku ward and other regions all over in Japan. The monitoring posts had been built during the time of the cold war in 1960's. But this month, they're going to build eight more monitoring posts in Tokyo including Hachioji city. That would be great, but it doesn't help much.

The radioactive materials stay everywhere around and it's gathering particular place call "hotspot" or "microspot". It sounds like the hotspot was used for larger area about kilometer and the microspot means less than few meter area like under the drain. So it stays like many dots in everywhere in the city, and the government couldn't find it so far. When Hachioji municipal came to detect after a reporting from citizen who found the micro spot where was detected 0.38 microsieverts per hour with her DOSERAE2, I thought they did fine until I wonder where do they bring that contaminated mud.

"3.99 microsieverts per hour at the school detected by citizen" I saw the news on T.V. about in Adachi ward Tokyo. The working group from municipal came to the school, took out the polluted soil, put it into the huge strong plastic bag, then dug a hole in the school property and they buried it.


The latest article is about a waste water treatment property in Hachioji city. They have been dehydrating and burning the substances from the waste water to reduce its amount. But after the working group had found in Fukushima that the ashes in the waste was contaminated. The Nuclear Safety Commission had decided to stop using the ashes for recycle cement since June. They are suspending until it reduce the contamination and allow to use diluted with amount of concrete. Now municipal have to store that tons of ashes at the storehouse in their property and they are no where to go. Also the Commission has made a rules that the ashes less than 8,000 becquerels of radioactive caesium per kilogramme is allowed to leave without distance from land border between private land or bury it with certain treatment (a plastic bag?) even if it's beneath the residential area or the farm land.

Thus the municipal has been monitoring it since then. They monitor the gas emitted from chimney, the water after treated, the ashes after reducing process and the air at the four monitoring points inside their property. The results are on the Hachioji official web site and it says non detect in the gas and water, but around 6,000 becquerels of radioactive caesium per kilogramme are still in the ashes. And the radiation in the air near the storehouse is little bit higher than the other places.
Consequently, they stopped monitoring water since they couldn't detect any caesium and iodine end of July. According to Hachioji official data, they are perfectly excluded caesium during the reducing process.
Meanwhile 129 becquerels of radioactive strontium per kilogramme of  with another 39,012 becquerels of radioactive caesium per kilogramme had been found from a roadside ditch in Yokohama- same 155 miles from Fukushima Daiichi plant. It was reported in Yokohama official web site on 14th October. The government has been saying "it won't fly that far." so that only fell on Yokohama other than Fukushima.
Not only strontium but also there are no information of other hundreds of radioactive materials from the Fukushima Daiichi plant when it exploded and rained in Tokyo. Yokohama city will ask to the government to broad the survey area in the outside of 62-mile (100km) from the power plant.
Hachioji city has been checking only those three radioactive materials at the drinking water, waste water, and incinerator property by the order from the government, so that municipals other than Fukushima is really depend on volunteering act to survey their area.


Thanks for reading with my poor English and Japanese blog.
I'll be very happy if you give me any comments.


I found here an article on the guardian, much easier to read for you...

2011年10月21日

北野清掃工場周辺

計測地:北野清掃工場周辺
年月日:2011年10月21日  
時間:9時
天気:曇り/無風~風

計測方法:合同測定のため設置してから最初の2分はカウントせず、次の5分間の数値を1分ごとに測定した。
計測高さ:地上5㎝、1m  単位:
μsv/h 
最大値:0.135μsv/h No.4北地点外、第1保管場所入口側


【計測地背景】
浅川放流口
山田川放流口



  










ここで市内の汚水を浄化し、上澄みは浅川へ放流。沈殿物は脱水、焼却処理している。焼却灰は再利用されていたが、今は引き取る業者がなく、倉庫に積まれている。施設内の測定はできなかったが、八王子市の測定点に近い敷地外を測定した。敷地内には余熱利用施設、あったかホールを併設しており室内プール、喫茶店など多くの市民が利用する。
焼却汚泥に大量のセシウムの検出がある。水質、脱水汚泥は7月で検査終了。水質、煙突からのガスともに放射性物質は不検出となっている。
下水処理場しくみ、市の測定結果はこちら↓ 
八王子市ホームページ 下水処理における放射能等測定結果
 
八王子市の定点観測地点は東西南北4か所。焼却灰保管場所は2か所ある。今回測定地点は赤で書いた6か所。
 


【まとめ】
やはり市の測定結果と同じく、焼却灰の保管場所の近辺は数値が高い。


【発見】
こんな小さい倉庫でいつまでもつの?


1.正門前  9:55
5cm;最大値0.118 最小値0.110 平均値0.114 標準偏差0.003
  1m;最大値0.107 最小値0.090 平均値0.097 標準偏差0.006



2.南地点外  10:15
5cm;最大値0.107 最小値0.105 平均値0.106 標準偏差0.001
  1m;最大値0.104 最小値0.084 平均値0.094 標準偏差0.007
市の定点観測である南地点のフェンスの外。5㎝は3回測定して電池が切れたので、3回の集計。



3.東地点外  10:58
5cm;最大値0.117 最小値0.107 平均値0.111 標準偏差0.004
  1m;最大値0.095 最小値0.075 平均値0.086 標準偏差0.007
市の定点観測である東地点のフェンスの外



4.北地点外(倉庫入口側)  11:13
5cm;最大値0.135 最小値0.117 平均値0.127 標準偏差0.007
  1m;最大値0.113 最小値0.103 平均値0.107 標準偏差0.004
市の定点観測である北地点のフェンスの外。焼却灰が保管されている第一保管場所の入口側



5.北地点外(倉庫奥側)  11:13
5cm;最大値0.120 最小値0.109 平均値0.114 標準偏差0.004
  1m;最大値0.109 最小値0.096 平均値0.103 標準偏差0.005
市の定点観測である北地点のフェンスの外。焼却灰が保管されている第一保管場所の奥側。シャッターの小さな窓から、ブルーシートに包まれたものが見える。




6.あったかホール池の前  12:04
5cm;最大値0.094 最小値0.083 平均値0.086 標準偏差0.004
  1m;最大値0.083 最小値0.066 平均値0.076 標準偏差0.006
子供がよく遊ぶ池。今は台風被害のため近寄れない




今日の測定機種はこのほかにSOEKSが2台。 
中央はキッチンタイマー